XM口座の開設はこちらから
こちらの記事では、XM(XMTrading)の口座開設方法について解説します。
- XMのおすすめ口座タイプ
- 口座開設の手順
XMの口座開設をする上で気に掛かる事を全て説明します。これからXMでFXをスタートしたいと考えている方は是非ともお役立てください。
またXM(XMTrading)のリアル口座開設並びにトレードに関しましては、パソコン、スマホのどちらでもできます。
XMの口座開設方法
STEP1:個人情報の入力をしていく
個人情報は英語で入力します。
名(ローマ字表記):例:Taro
姓(ローマ字表記):例:Yamada
居住国:Japanを選択
希望言語:日本語を選択
電話:最初の0を省略し+81の後に0以下を入力する
例:080-1234-5678 → +818012345678
Eメール:メールアドレスを入力する
取引プラットフォームタイプ:MT4またはMT5から選択
口座タイプ:次の3つのタイプから選択する
XMの3つの口座タイプ
マイクロ口座 | スタンダード口座 | XM ZERO口座 | |
---|---|---|---|
最大レバレッジ | 888倍 | 888倍 | 500倍 |
1ロットの単位 | 1,000通貨 | 1,0万通貨 | 1,0万通貨 |
最低取引数量 | 10通貨 | 1000通貨 | 1000通貨 |
ボーナス | ・3,000円口座開設ボーナス ・100%入金ボーナス ・XMロイヤリティプログラム |
・3,000円口座開設ボーナス ・100%入金ボーナス ・XMロイヤリティプログラム |
・3,000円口座開設ボーナス |
初回最低入金額 | 500円 | 500円 | 1万円 |
スプレッド | 1pips | 1pips | 0pips |
取引手数料 | 無料 | 無料 | 1.0pips |
CFD取引 | 42銘柄 | 42銘柄 | なし |
貴金属取引 | 5銘柄 | 5銘柄 | 2銘柄 |
ここまで入力しましたら「ステップ2へ進む」をクリックし、引き続き入力してください。
注意事項
XMの口座開設では実際のところは、英語で登録していきますが、こちらの登録2ページ目の姓名に関しましては全角カタカナで入力してくださ。なぜかと言うと、銀行口座に入出金する際に手続きをスムーズにするためですので、利用する銀行口座の表記と同じ様に記載しなければならないのです。
STEP2:口座の詳細を設定する
- 口座の基本通貨:日本円のJPYを選ぶ。
- レバレッジ:レバレッジは自由に決定できるが最大値にして設定した方が良いです。
- 口座ボーナス:「はい」を選択しましょう。
STEP3:投資家情報を入力する
- 投資額:投資額を選択
- 取引の目的及び性質:投資がおすすめです。
- 雇用形態:会社員の場合は被雇用者を選択しましょう。
- 職種:該当する職種を選択する
- 学歴:最終学歴を選択する
- 所得総額:年収を米ドル換算で選択する
- 総資産:総資産額を米ドル換算で選択する
注意事項
投資額は最大レバレッジで取引したい場合は、0-20,000を選択しましょう。20,000~を選択すると最大レバレッジを制限されてしまうのでご注意ください。
STEP4:パスワードを設定して、登録プロセスを完了する
パスワードを指定して確認のチェックボックスにチェック後、「リアル口座開設」ボタンをクリックしてください。
全ての内容が問題なく入力されているのであれば、「口座開設おめでとうございます」という画面に進みます。
そちらと同時に登録したメールアドレスにXMTradingから「XMTrading へようこそ」というタイトルのメールが送られてきます。
次に、メール本文の「Eメールアドレスをご確認ください。」というようなバナーをクリックし、口座開設を完了させましょう。
メールのバナーをクリックして口座開設が完了すると、口座IDが付与されますので、パスワードと一緒に大切に保管しておいてください。
早速ログインして口座の有効化手続きへと移りましょう。
本人確認資料を提出して口座を有効化する
初めてログインした時の会員ページの画面には、口座ステータスが「有効化されていません」になっておりますので、本人確認資料を提出して口座を有効化してください。
オレンジの「今すぐ口座を有効化する」のバナーをクリックして本人確認資料を提出しましょう。
XM口座開設本人確認資料の提出
マイナンバーの登録から行いますので、マイナンバーカードまたはマイナンバー通知カードを取り揃えて、「はい」を選択しましょう。
「はい」を選択すると、納税国を選択する項目が表示されますのでJapanを選択しましょう。
次にマイナンバーを入力して確定ボタンをクリックしましょう。
身分証明証
下記いずれか1点を提出してください。
- パスポート
- 運転免許証(両面)
- マイナンバーカード(写真付き)
- 住基カード(写真付き)
※全て有効期限内のものであること。
現住所確認書類
下記のいずれか1点を提出してください。
- 公共料金の請求書
- 住民票(コピー可)
- 健康保険証
- 運転免許証(両面)
- マイナンバーカード(写真付き)
※ 全て有効期限内あるいは6ヵ月以内に発行されたもの。
現住所確認書類の注意事項
公共料金の請求書に関しては、「住所・氏名・発行日・発行元」が一枚で確認できるものが必要です。
例:電気、ガス、水道、携帯電話、クレジットカード等。
- 公共料金の請求書に関しては、東京ガス、携帯電話の請求書は受付不可になります。
- 運転免許証に関しては、既に身分証明書で提出している場合は受付不可になります。
- 健康保険証に関しては、住所が手書きあるいは住所が裏面に記載されているケースでは受付不可になります。
次は、画面の指示に沿いながら、本人確認資料を提出していきます。
本人確認資料を提出時には、本人確認資料と現住所確認書が必要で、書類の提出時にスキャナーが無いケースでは、携帯あるいはデジカメで写真を撮影してファイルをアップロードすればOKです。
その時、写真がぼやけてしまったり、書類がカメラからはみ出して切れていないかご注意ください。
次に、書類がアップロードされましたら、「書類アップロード済み」というページに進みます。
同時に登録したメールアドレスに「証明書類アップロード完了通知」というタイトルのメールが送信され、本人確認資料のアップロードが済みましたら、営業日の24時間以内に口座有効化がされます。
そして、口座が有効化されましたら、「口座有効化および顧客区分のお知らせ」というようなタイトルのメールが届き、ログインすると口座ステータスが「認証済み」になります。