is6comは2016年に運営を開始した新しいオフショアFX会社です。
口座開設時や入金時に大量のボーナスが得られ、レバレッジも最大1000倍なので、興味を持っている人も多いでしょう。
is6com で取引したい場合は、まず証拠金を入金するための口座を持っている必要があります。
日本にインターネット接続があれば、簡単に海外企業の口座を開設できます。
口座開設の流れを見ると、まず is6com Web サイトの「口座開設」ボタンをクリックし、基本情報を入力します。
基本情報として、次のような情報を入力します。
B. 個人として登録しているか法人として登録しているか、および電子メール アドレス、パスワード、名前、生年月日、住所。
入力言語が英語のみのため、生年月日の順番が日本とは異なり、名前や住所も英語に変換する必要があります。
住所の入力方法がわからない場合は、日本の住所を英語に変換するサービスを利用してみてください。
実際に変換が正しいかどうかを確認したい場合は、さまざまなサービスで変換を試し、それぞれを比較するとわかります。
次に、入金するアカウントの種類と通貨を設定し、次のステップに進みます。
次に、財務状況と投資目標について質問されるアンケートに記入する必要があります。
これは口座開設手続きではなく、is6comがお客様の資産状況を確認することを目的としたアンケートです。
答えは簡単なので、正直に書くのが一番です。
完了後、登録したメールアドレスにis6comからメールが届きます。
メール内の URL をクリックして認証を行い、口座開設プロセスを完了します。
ただ、本格的に取引をしたいならば、最後に登録した人の身元を確認する作業が必要です。
そこでデジカメやスマートフォンで身分証明書と住所証明書を撮影して、画像をアップロードします。
身分証明書は自動車の運転免許証、パスポート、住基カード、マイナンバーカードが使えます。
有効期限が設定されている書類は、期限内であることを確認した上で撮影をしなければいけません。
そして住所証明書は公共料金、電話、クレジットカードなどの請求書、住民票が使えます。
この文書には有効期限がありません。
ただし、現住所であることを確認するため、過去 3 か月以内に発行された住所を提供してください。
ログイン後のマイページから文書を送信することができます。
本人確認が完了すると、取引を行うことができます。
